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【逆にモテなくなる!?】女子会に潜む女子力依存の種

Fashion photo of young magnificent woman. Girl posing. Studio photo

女子力を磨いてモテ子になる! と一念発起しても、実は、それがモテから遠ざかる原因を作り出している可能性も。というのも、SNSなどで目立っている“キラキラ女子”には、“女子力磨き依存”になっている女性も少なくないのです。

依存に陥って、心がカサカサになってしまったら、どうあがいてもイイ男はゲットできないもの……。

あなたのまわりにもいませんか? まつエクもネイルもバッチリで、ブランドバッグを片手に女子会風景をキメ顔で撮影している子。その子は、本当に幸せそうですか? もしかして、自分とまわりのコを見比べて、どっちが上なのか下なのかをジャッジして、自分が上であれば安堵しているような子じゃありませんか?

 

そもそも、みんなどうやって女子力を高めているの?

Beautiful girls in nightlife drinking cocktails and saying Cheers

女子力を高めたい! と思ったとき、まずどこを磨きますか? 最近の人気アイテムは断然、ネイル・ヘアスタイル・まつエクでしょう。

その他、定番人気のものにファッションとダイエットがあります。ヨガや加圧トレーニングなどの運動系の習い事や、ファスティングや酵素など流行の食事法などもダイエットに含まれます。

イマドキの女性は何かしら流行ものを取り入れた経験があるのではないでしょうか。女子力を高めてキレイでいることは、もちろん悪いことではありません。美容やダイエット、モテ力は女性の永遠のテーマなので、程度を間違えずに上手におつきあいしていくことは大切です。

 

女子力を高めたい! と思ったとき、まずどこを磨きますか? 最近の人気アイテムは断然、ネイル・ヘアスタイル・まつエクでしょう。

その他、定番人気のものにファッションとダイエットがあります。ヨガや加圧トレーニングなどの運動系の習い事や、ファスティングや酵素など流行の食事法などもダイエットに含まれます。

イマドキの女性は何かしら流行ものを取り入れた経験があるのではないでしょうか。女子力を高めてキレイでいることは、もちろん悪いことではありません。美容やダイエット、モテ力は女性の永遠のテーマなので、程度を間違えずに上手におつきあいしていくことは大切です。

 

そんな女子力の高い女性は“キラキラ女子”などと呼ばれ、彼女たちは今の時代のアイコンとなっています。SNSやブログなどでライフスタイルを発信すればWEBメディアなどで取り上げられ、女子会の様子をSNSでアップすれば多くの「いいね」がつき注目されます。

ですがそのような女子会、みなさん心から楽しんで参加しているのでしょうか?

 

女子力を磨けば磨くほどモテなくなる悪循環

portrait of a girl

女子会のなかには、「最近、〇〇さんに口説かれちゃった」「このバッグ、買ってもらったの」などというマウンティングトーク尽くしのものも存在します。ダイエットをしてまるでモデルのようなボディを流行のファッションに包み、ブランドのバッグと靴をこれみよがしに身につけ、女子ヒエラルキーの上位に君臨したいと競う女性が見得をはりあう場になっていることもあります。

自分と他人を見比べて、どちらが優位に立っているのかを気にしてせめぎあっている女子会は、実は女子力を落としかねない危険な場。人は誰でも、「モテたい」と思います。モテれば選択肢が広がるし、人から評価されれば自尊心が満たされます。そして何より多くの人に好かれれば、選ぶ側に立つことができ、自由度が高まるからです。

でも、女子力に縛られていると、せっかく好意をもたれてつきあったり結婚したりしても、その関係性で幸せを得ることができません。多くの選択肢を得て、自由が広がっているのに、その自由を満喫することもできません。

Close-up of woman wearing black bra

30年ほど前までは、安産型と呼ばれるようなふっくらしたスタイルの女性がモテの象徴でした。ほっそりした女性は「幸薄そう」などと呼ばれたものです。今でもほとんどの男性は「痩せ過ぎよりもぽっちゃりしているくらいのほうがカワイイ」「ムチムチした体のほうがそそられる」などといいます。

けれども、女性のなかで人気があるのはモデル体型。スリムというよりは、ガリガリに近いようなスタイルに憧れをもちます。最近では、ダレノガレ明美さんがジムで鍛え、割れた腹筋をインスタにアップしたことで、「私も腹筋割りたい!」と願う女性が急増しているとか!? この痩せ願望は、もはや宗教といってもいいほど盲目的です。

ガリガリの女性がステイタスになったのは、ツイッギーが世界的に「オシャレで魅力的なモデル」として注目を浴びた頃から。その後、雑誌もテレビも細い女性を取り上げ始めました。すると、女優やタレントなど「キレイな女性」といわれる人が、痩せを選択していくことになったのです。

 

メディアの中心にいる女性たちがダイエットをしてスリムな体型を保つことにより、「キレイな人がダイエットをした」という事実が、「痩せていることがキレイなこと」というように認識がずれてしまいました。また、モデルも細い人ばかりなので、「細くないと流行のファッションがにあわない」「痩せているほうがオシャレ」と思い込んでしまいます。

このように「痩せていることがいいこと」と思い込むことで、女性たちはダイエットに走ってしまうのです。でも、モテたいのであれば、ガリガリではなくぽっちゃりのほうに軍配があがります。冷静に考えてみると、必要以上のダイエットって意味がないと思いませんか?

男性の好みは、グラビアモデルみたいな体型。割れた腹筋や骨が浮き出たアバラを見て「ちょっとあれはムリかも」と引く男性のほうが一般的。モテをめざすなら、女性らしい丸みや柔らかさを打ち出したほうがいいはずです。

 

カワイイ女子と一緒にいることで自分のレベルを底上げする子、いませんか?

Two girls friends outdoors and someone POV view, taking photos at digital camera of smartphone. Young females at mobile screen, laughing and having fun in summer park. Lifestyle portrait.

また女子会などにいくと、やたらカワイイ子と友達になりたがる女性も見かけます。「ねえねえ、一緒に写真撮ろう?」と誘い、キメ顔で自撮りしてSNSにアップする……これは、キレイな人に囲まれていることで自分のレベルをあげたいから。

アイドルグループはこの「カワイイ女の子が大勢集まるとカワイイ度がアップする」という心理を利用しているのですが、これにプラスして「私のまわりってこれだけカワイイのよ。つまり、私もカワイイの」という無意識的な繋がりをも求めているのです。

そんな女性にありがちなのがこれ。いつもはカワイイ友達とつるんでいる癖に、チヤホヤしてくれる男性や狙っている男性と会うときには自分よりもかわいくないコを連れていくという行動。

一昔前までは、かわいくない“引き立て役”となるようなコとつるんで自分をよく見せるのがセオリーでしたが、今は「カワイイ子のグループに入っているとステイタスがあがる」ため逆になってきています。

 

でも、「つるむだけだったらいいけど紹介ってなると……」と二の足を踏むのが女心。「お前のまわりカワイイ子多いんだから、一緒に写ってる写真の子たち紹介してよ」といわれ、自分以外のコを目当てとされると寂しくなってしまう。だから、「あの子たち彼氏いるんだよネ。だから彼氏募集中のコ連れていくよ〜」などと適当な理由をつけて、かわいくない子を連れていくというケースもなきにしもあらず。

私には、仲のいい辛口な男友達がいるのですが、以前彼がこんなことをいっていました。

「飲み会のときに自分よりもカワイイ子を連れてくると、その子の評価ってあがるんだよね。でも、ほとんどの子が自分よりも“ちょっとかわいくない子”を連れてくる。もったいないというかバカというか……」

結果としてカワイイ子を連れていったほうが、全体的な評価あがるのに、「チヤホヤされている今の状態を失いたくない」という短絡的な欲望によって、自分の評価を下げてしまっているのです。

 

だけどこれ、本当に心が満たされている人ならば、カワイイ子を連れていって皆が楽しんでくれればそれでいいと思えるもの。そして結果的に、心が満たされている女性は“女子力”に捉われすぎることなく、男性のハートも射止めてしまうということになります。

以前、仲人を職業としている方から聞いたことがあるのですが、結婚相談所に入会してくるアラフォー以降の未婚女性たちは、「美人でオシャレで見た目もすごくキレイ。しかも知的レベルも高く、学歴も年収も高い。女子としては完璧なんですよね」という方たちばかりなんだそう。でも、「結婚相手としては0点なんです」ともいうのです。

つまり、「彼女たちは、女子力を磨いて、磨いて、磨きまくっているんだけど、磨けば磨くほど男性は逃げていく……」という状態に陥っているのです。

今、もしあなたに「自分よりもかわいくない子を思い浮かべてください」という問いを投げかけたとしたら、「あの子かな」とすぐに思いつきますか?

これ、だいたいの女性がすぐに思いつくと思います。「この子と自分を比べたら自分は優位に立てる」という人をみんな無意識に思っているからなんです。人と自分を比べて評価する気持ちをすべて手放すのは難しいですが、これに縛られすぎてしまうと、自分の劣等感から抜け出せなくなります。

「人と比べて自信がないから女子力を磨く」「もっと上へもっと上へいかないと……」という精神状態になってしまうと、ギスギスしてしまいますね。「女を磨く」とは一体どういうことなのか、一体何を目的に誰のために磨いているのか一度じっくり考えてみてください。

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