冷たいビールが美味しい季節が今年もやってきましたね!!
バーベキューなどのアウトドアイベントでお酒を飲む機会も増えてくる楽しい時期でもありますが……
飲み過ぎた翌日を考えると、どれくらいのお酒を飲んでもいいのか気になりますよね。
せっかくの楽しい夏の思い出が後悔にならないように、二日酔いならずに楽しく飲む方法をご紹介します♡
お酒の後は2リットルのお水
お酒をたくさん飲むホステスさんの間では、意外と多くの人が行っている事が2リットルのお水を飲んでから寝るという内容です。
お酒を飲んだ後にたっぷりのお水を飲むと翌日にはアルコールが残らないそうなのですが、夜中に2リットルのお水なんて飲めないと思いますが、のどが乾いているそうなので、2リットルくらい飲めるそうです。
飲んだ日には2リットルのペットボトルを1本飲むことを目安にしてみると良いかもしれませんね!!
飲んで帰った日にはベッドに倒れこむ前に、冷蔵庫からお水を取り出す習慣を持ちましょう。
飲む前の食事
イベントが昼間や夜だったりすると食べ過ぎてしまうことを考えて、ご飯を抜いて参加することはありませんか??
その行動は悪酔いをしてしまうNG行動なのです!!
空腹のときにお酒を飲んでしまうと良いが早くなってしまうので、飲み会に参加をする時は事前に軽いものでもいいので食事をとってから参加をすると良いでしょう。
もし、ご飯をとる時間がないようであれば、飲むヨーグルトを飲むのもいいらしいです。
胃に膜が張るような感じになるので酔いにくくなるそうです。
炭酸の飲みやすさは要注意!!
ウィスキーの水割りは飲めないけど、ハイボールは大好きという人も多いのではないでしょうか??
炭酸入りのお酒は口当たりも良く飲みやすいので、ついつい飲み過ぎてしまうこともありますよね。
もし、ついつい飲み過ぎてしまう人は氷なしの水割を飲むと良いでしょう!!
ハイボールよりも飲みにくいので、お酒がパカパカ進まず飲みにくいので、お酒がそんなに進みません。
『酒量のコントロールができない』『ついつい飲み過ぎちゃう』人にはオススメです♡
最後にアルコール計算機で自分を確認
出典元:http://hangover.hajime123.net/
二日酔いを防ぐ方法は色々ありますが、結局飲み過ぎてしまうことも良くあると思います。
そんな時に使って欲しいのが『アルコール計算機』です。
飲み過ぎてしまったとしても、どのくらいのお水を飲めば二日酔いを予防できるのか把握していればケアできますよね♡
それ以外にも、翌日に影響しないアルコール量や、アルコールの分解時間、血中アルコール濃度、就寝前の必要水分量の簡易的な計算ができます。
普段自分が飲んでいる大体の量を入力をしてまずは調べてみてはいかがでしょうか。