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スーツ姿やオシャレな服装にときめくのは、よくある光景ではありますが
この度、男の中の男の職種である作業員による作業員のための作業着のファッションショーが11月26日に東京・有明で開かれました。
カッコイイ作業着で、「汚い・怖い・臭い」という3Kの悪いイメージを払拭しようとする姿勢が覗えますね♡
作業着によるファッションショーとは?
作業着を着用した電気工事士たちが慣れないランウェイでポーズを取るたびに観客たちが歓声をあげて応援する様子が見られました♡
普段、モデルを見慣れている方々にとっては異様な光景だったと言えるでしょう。。。
ショーは全日本電気工事業工業組合連合会全国青年部協議会による「第2回全国青年部会員大会」の一環で行われ、今回が初の試みとなります。
しかし、もっと前に作業着のファッションショーを行っているところがあった
以前札幌で、ファッションショーが開かれていた模様。
その様子はこちら↓
主催団体が今回とは違うようでした。
今回有明で開かれたのは、全日本電気工事業工業組合連合会全国青年部協議会が主催。
札幌のは、全国鉄筋工事業協会青年部全国連絡会議内。。。
どちらも長くて覚えられないですねwww
このファッションショーを通じて、作業着に対する意識を変える機会として、または外部からのイメージを払拭する機会とし、電気工事業界の活性化と、若者に魅力ある業界となっていきますように♡
女性視線から見ても、カッコイイ男性が増えるに越したことはないですね♡