ホグワーツ魔法学校といえば、ハリーポッターのでハリー達が勉強をする学校でお馴染みですよね??
先日、『ハリー・ポッターシリーズ』の著者である『J・K・ローリング』が日本にも
魔法学校があることを発表しました☆
日本の魔法学校はどこにあるの??
ローリング氏の発表によると全世界には『11』の伝統的な魔法学校があるそうです。
そして日本の魔法学校は『Mahoutokoro(マホウトコロ)』という名前で、
『南硫黄島』にあるそうです!!
このマホウトコロには6つの特徴があるそうなのでご紹介します。
①建物は白いヒスイで作られており、無人等の南硫黄島の頂上にあるそうです。
②全世界にある11校の中で1番小さい学校で、7歳から生徒を受け入れており、11歳から入学できるそうです。
③生徒には体の成長と共にサイズが変化するローブが支給され、魔法の習熟度によって色が変化するようです。
④優秀な生徒のローブは金色に変化するそうです。
⑤問題児や違法行為を行う生徒のローブは白色になるそうです。
白色になると退学になり、日本にある魔法省の裁判にかけられるそうです。
⑥マホウトコロはクィディッチ(魔法のホウキに乗って競う球技)の強豪校らしいです。
マホウトコロ以外にもブラジルには『Castelobruxo』、アフリカ大陸には『Uagadou』という魔法学校もあると発表されております!!
ハリー・ポッターシリーズは完結をしてしまいましたが、
『Pottermore』というサイトでローリング氏がハリーポッターにまつわる魔法関連の情報を発信しています☆
ハリーポッターファンなら楽しむことが出来ること間違いなしです!!
画像出典元:https://www.pottermore.com/